ドクター・メイクアップアーティスト紹介

ドクター紹介

あさこ先生

「美人女医さん」として、雑誌に2回掲載されました。この手の取材は大歓迎。いつでもお待ちしています♡。


 

おまけです。お気に入りの自分撮り写真(携帯で撮影)。50才台でこれならなかなかでしょう。鶴舞公園クリニックえらい。

 

(注)あさこ先生は、もともと本院の鶴舞公園クリニックの常連のお客さんでした。→こちら

のりこ先生

 

諸事情から露出は控えさせてくださいm(_ _)m。あさこ先生と同じく、国立名古屋病院(現名古屋医療センター)で働いていました。リボンが好きです。

 

 

 

←イメージ画像

 

(おまけ) のりこ先生が、アートメイク施術しているところ。

メイクアップアーティスト紹介

河村あやこさん(あこさん)

 

名古屋のメイクアップアーティストの草分け的存在。20年前、まだメイクを教える学校が名古屋に2校しかなかった時代に、子育てのかたわら入学して、一年後、卒業と同時に同校で講師として教える側となる。自宅でメイクレッスンの教室を開いていたことも。
鶴舞公園クリニックには、開院時からのスタッフとして参加。慣れない受付事務や、看護助手の仕事で、戸惑ってばかりでしたが、二人の女医さんたちのアートメイクのお仕事をお手伝いすることで、ようやく本来の大好きな眉描きのお仕事に戻れることになれそうです。ディプロマはこちら。

 

(当時の雑誌に紹介された自宅でのメイクアップレッスンの様子)

メイクアップアーティストのあこさんが眉を描いて、その上にあさこ先生またはのりこ先生が針を打っていきます。
これまで、アートメイクと言えば、医療機関でやっているところはほとんど無く(東京ではいくつかあるようですが、名古屋では皆無)、エステサロンなどで、こっそりと施術されていました。
なぜ、「こっそりと」されているかというと、アートメイクというのは、針を刺す医療行為なので、医師の資格を持たない者が行うことは、医師法に反し、違法であるからです。
ですから、ネットで「どこかアートメイクをやってくれるところは無いかしら?」と調べても、まずヒットしません。なぜなら、ネットで宣伝すると、医師法違反のため、すぐに当局の捜査が入るからです(ほんとです)。あくまで、口コミ頼りで、「お友達として施術してあげた」というスタンスを崩せません。
鶴舞公園クリニックアトリエでは、医師(あさこ先生とのりこ先生)が施術します。ですから、こうして堂々とネットで告知できます。
なおかつ、眉描きは、メイクアップアーティストのあこさんが、その方の魅力を最大限に発揮できるデザインを、お勧めします。
こんな強力なチームは多分名古屋というよりも日本で初めてでしょう。
あこさんの「眉描き教室」は→こちら

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